娘の代わりにAVデビューすることになったお母さん… まさかの女を取り戻し、天職に就いたみたいです。(娘さん談) 奥田咲【sone00625】
作品情報
- 配信開始日: 2025/05/09
- 商品発売日: 2025/05/13
- 収録時間: 132分
- 出演者: 奥田咲
- 監督: 豆沢豆太郎
- シリーズ: ----
- メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
- レーベル: S1 NO.1 STYLE
- 品番: sone00625
レビュー
シングルマザーとして娘を育てる奥田咲が、娘のAV出演を阻止するため、自ら「奥田咲」という芸名でAVデビューするコメディタッチのストーリー。奥田咲の圧倒的な美貌と演技力、設定が見事に融合した一本。
- 奥田咲の美しさは本作でも健在。撮影現場での戸惑いと決意の表情が、演技力の高さを物語る。ファンならずとも引き込まれるビジュアルは必見。
- デビュー最初のカラミは、男優も兼ねる制作会社社長役の吉村文孝と。社長が村西とおるのような口調で終始話しかけてカラミをリードし、徐々に高まる緊張感が絶妙。さまざまな体位で突かれて揺れる奥田咲の美乳と美尻、真っ白な裸体が美しい。最後は胸に素晴らしい量の射精。
- 日を改めての現場は、オモチャ責めからのカラミ。相手はまたしても社長。ソファの上で広げられた股間は卑猥で、長めの陰毛が卑猥さに拍車をかけている。挿入はごく短い時間、正常位のみで、射精したのかどうかもよく分からない終わり方だった。最後の社長のセリフ「ナイスでした」はもちろん村西とおるへのオマージュだろう。
- また別の日の現場では、男優2人を相手にパイズリとフェラ。奥田咲のテクニックが存分に発揮される。美しい巨乳に2本の竿が押し付けられ、こすり付けられるシーンには興奮する。また、1本をパイズリしながらもう1本を腋コキするのも非常にエロい。視覚的に美しい動きと、自信に満ちたパフォーマンスが印象的。奥田咲のプロ意識が感じられる。
- 最後の現場は社長と男優2人を相手に4P。奥田咲の積極性と表現力が全開で、3人を相手にすることに喜びを見せている。さすがは奥田咲と思うのは、3人相手のカラミでも魅せ方が非常にうまいことで、特に3本のイチモツを両手と口で同時に愛撫するシーンはエロさと美しさが混然一体となっていた。3人から交代で挿入される場面でも一切ダレた感を見せず、AVで快楽を知ってのめり込む子持ちの女性をうまく演じているように思った。
こういうノリの作品も難なくエロく仕上げてしまう奥田咲の力量には本当に感心する。AVにエンタメ性を求める人にもおすすめの一本。
サンプル画像
サンプル動画
作品リンク
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=sone00625/