後輩の頼みは絶対に断らないバレー部の優し～い’みつは先輩’に本気で甘えたらSEXできた話明日葉みつは

後輩の頼みは絶対に断らないバレー部の優し～い’みつは先輩’に本気で甘えたらSEXできた話明日葉みつは【sone00744】

S1専属女優・明日葉みつはがバレー部員に扮した作品。これだけ高身長でスタイルがいいとジャージやバレーのユニフォームを着ても完璧に美しい。

ポニーテールと東北訛りの魅力

冒頭から、ポニーテールに、クラシックなブルマ型のユニフォームをまとった明日葉みつはの姿が眩しい。自分の魅力に少し無自覚な設定なのもいい。東北訛りが醸し出す親しみやすさと、優しくて清楚そうな見た目に反してガードが緩く、すぐにヤラせてくれるバレー部の先輩役が絶妙。学生時代にこういう女子がいたよなあ、と思わせるリアリティがある。

保健室でのカラミ

保健室で後輩に懇願され、胸を見せる場面のはにかむ表情がたまらなく可愛い。ショートソックスのみ残した全裸姿が、息をのむほど美しくてエロい。ニヤニヤ笑いながらのいやらしいフェラが絶品。クリの触り方や挿入の仕方に自信がなくても「じょうず」と褒め、「ダメ」と言いながらも結局笑顔で挿入まで許し、「もっと奥に当てて」などと優しくリードしてくれる。まさに理想のエロい先輩。ポニーテールが解けて髪が乱れ、細かく「イク、イク」と連呼しながら絶頂する姿には興奮させられた。フィニッシュ前の、泣き出しそうな表情で喘ぐ姿もとてもエロい。

更衣室での愛撫

更衣室でのシーンでも、笑顔で後輩に手コキとフェラをする姿がどうしようもなくエロい。長い指が竿を巧みにしごく様子もいやらしい。フェラでは亀頭や玉袋を優しく舐め上げ、素晴らしいバキュームで搾り取る。口内の精液を手のひらに出す際には、慈愛に満ち溢れているとさえ表現できるような笑顔を見せてくれた。

後輩宅でのカラミ

後輩部員の自宅でのカラミでは、後輩がブラジャーを苦労しながら外したことを「じょうず」と褒める包容力にまたしてもやられてしまう。ベッドの上で立ち上がった明日葉みつはを下からのアングルで撮影した場面では、脚の美しさが強調されていた。このチャプターでも、カラミの最後までソックスを履かせたままにしているこだわりが素晴らしいと思った。カラミでのハイライトは騎乗位。細かいグラインドで自らの気持ちいいポイントを探り当て、「気持ちいい」「イク」と連呼しながら絶頂してしまう姿は、破壊的なエロさだった。

教室での恋人らしいカラミ

最後は教室で後輩から告白され、恋人同士になってからのカラミ。最初のチャプターと同じくユニフォーム姿ではあるが、お団子ヘアで膝に白いサポーターを着けているという微妙な違いがあり、それが視覚的に新鮮だった。また、これまでと同様、ソックスを履いたまま最後までカラミが続くのはやはり秀逸な演出。モデルのような体型をした明日葉みつはが全裸になると高校生としてのリアリティが失われてしまう恐れがあるが、ソックスを残すことでそれを抑えているように思った。机の上に載せられて挿入される場面の「だいしゅきホールド」も、恋人感が溢れている。騎乗位では再び素晴らしいグラインドを見せ、最後は大量に顔射されて終了。精子の量を「顔が重たい」と表現したユニークな言葉選びに感心した。

なぜファッションモデルをやっていないのか、いつも疑問に思ってしまうほどの美貌とスタイルを兼ね備えた明日葉みつは。この作品では、そういう近寄りがたさを全く感じさせない、素朴でエロい女子学生という役柄を見事に演じていた。素晴らしい一作だと思う。