定年間際の中年教師を沼らせる、学年一真面目で胸の大きい女子生徒の無防備誘惑 梓ヒカリ

定年間際の中年教師を沼らせる、学年一真面目で胸の大きい女子生徒の無防備誘惑 梓ヒカリ【same00199】

作品情報

レビュー

女子高生役の梓ヒカリが定年間際の教師を誘惑して肉体関係を結ぶ物語。「私を舐め●す義父の接吻」でもそうだったように、小沢とおるを相手役にしたドラマ作品はクオリティが高い。アタッカーズ作品特有の陰鬱とした雰囲気をあまり感じないのも新鮮だった。

• 補習授業での誘惑

  補習授業中の教室で梓ヒカリが教師の小沢とおるに突然キスを仕掛け関係が始まる。2人の関係性の背景描写がないので、梓ヒカリの動機が小沢に対する純粋な好意なのか、単なる性的な奔放さゆえなのかは分からない。制服をはだけさせ、小沢の膝に乗っかって誘惑する無邪気な姿が愛らしく、制服からこぼれ出る肉感的な身体はやはり魅力的で、小沢が理性を崩壊させてむしゃぶりつきたくなる気持ちがよく分かる。チ○コをおっ立てる初老の教師をからかいながらもフェラやパイズリで奉仕し、生挿入を受け入れている。机の上で西日を浴びながら突かれる梓ヒカリの姿が美しく、広範囲に生えた陰毛が卑猥で興奮度が高い。中出しされてもあくまで淡々とした様子で、小沢が戸惑うのも無理はない気がする。

• ロッカールームでの責め

  ロッカールームで梓ヒカリが小沢を責め立てる。小沢が途中で「おかしくなる」と漏らしているとおり、乳首責めから舌を絡め合う濃厚なキスだけでもオッサンを狂わせるのに十分なほど煽情的。ネットリとしたフェラと美巨乳で包み込むパイズリは説明不要のエロさで、小沢の反応を笑顔を浮かべて観察しながら刺激をコントロールして射精に導く姿は、学生というよりイメクラ嬢といった趣がなきにしもあらずだった。

• 積極性を見せ始める教師

  体育館の倉庫に小沢を連れ込んでのカラミ。依然として梓ヒカリが主導権を持ってカラミをリードしているものの、この辺りから小沢も積極的に肉体関係に溺れていく様子を垣間見せる。ねちっこいクンニと手マンで梓ヒカリが身体をビクビクさせながらイってしまう姿がエロい。リボンと靴下だけ残して全裸姿になり挿入がスタートし、騎乗位では美しい胸の揺れや絶頂に達する際の腹筋の収縮が見られ、とても興奮させられる。その後、背面騎乗位→立ちバック→バック→側位→正常位と体位を変えてカラミが展開するのだが、どの体位でも梓ヒカリの肉体的な魅力が全開になっていて、たまらなくそそられる。

• 教師の自宅での挑発

  小沢が帰宅すると、梓ヒカリが補習授業を受けるという体でなぜか妻と談笑しているという展開。梓ヒカリは屈託のない無邪気な様子を変わらず見せているが、「いい奥さんをお持ちですね」「嫉妬しちゃうなあ」といったセリフからはアタッカーズ作品らしいホラーな雰囲気が少しだけ漂い始める。妻が席を外すと早速小沢にクンニさせ、顔面騎乗で絶頂に達した後、フェラで責める。自宅ということもあり及び腰になっている小沢に対し、「イカなくってもいいんですか？」「イキたいって言ってくれればいいのに」といったセリフで焦らしながら心や性欲をコントロールしようとする様子は、見事な痴女っぷりだった。

• 夫婦のベッドでの濃厚な連続射精

  後日、再び小沢の自宅にやって来る梓ヒカリ。進路で悩んで両親とケンカしたというウソを付いて訪ねてくる行動力の源が、小沢に対する純愛なのか性的な興味なのかが依然として分からず、ミステリアスな雰囲気を湛えている。妻が外出した隙に、夫婦のベッドで抱いてほしいと言い出すに至っては少し戦慄すら覚えるが、小沢は受け入れ、カラミが始まる。若い身体に貪り付く小沢と、「奥さんとどっちが気持ちいいですか？」「奥さん帰って来るまで舐めてよっかなあ」といったセリフで挑発する梓ヒカリのコントラストが官能的な空気感を作り上げ、濃厚なカラミになっている。バックで美しい巨尻を激しく突いて早速1発目の中出し。こぼれ出るザーメンを処理せず続けての騎乗位で2発目の中出し。小沢は「家でこんなことするなんてすごく興奮するよ」と漏らし、完全に若い肉体に溺れている。このチャプターの白眉は、2発目の射精から続けて始まる立ちバックのシーンで、ジャバジャバとハメ潮が垂れ流されるシーンだろう。後ろからのアングルで、結合部からこぼれ出る潮が鮮明に分かる映像になっている。ベッドに移動し、だいしゅきホールドの正常位で3発目を出した後は、抜かずにそのまま挿入を続けて4発目の中出しでフィニッシュ。最後までテンションが落ちない素晴らしいカラミだった。

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