巨尻いじめ クビレからの曲線しり肉を縛って叩いて味わい尽くす 鈴木心春【ebod00531】
作品情報
- 配信開始日: 2016/08/11
- 商品発売日: 2016/08/13
- 収録時間: 148分
- 出演者: 鈴木心春
- 監督: ----
- シリーズ: 巨尻いじめ
- メーカー: E-BODY
- レーベル: E-BODY
- 配信品番: ebod00531
- メーカー品番: EBOD-531
レビュー
鈴木心春のE-BODY専属時代の作品。鈴木心春と言えば、AV史上でも稀に見る美しい肢体の持ち主だったわけだが、尻にも凶悪なほどの魅力があった。その美しい巨尻をこれでもかと責め抜かれているので、尻フェチに刺さることは間違いない作品。
- ギロチン拘束からの尻破壊開幕
ギロチン拘束で首と手の自由を奪われた最初のシーンからして、尻の破壊力がとんでもない。ピンク色のランジェリーを着けていて、Tバックが美尻に食い込んでいる様子を見るだけでも勃起不可避。その尻をスパンキングされ、乱暴に広げられて陰部をいじられ、美しいアナルを舐められる。この時代の薄いモザイクにより、パイパンの輪郭や割れ目の形状がはっきりと浮かび上がっている。簡易な診察台に移った際には、Tバックがさらに食い込んでマ○コの土手が完全に見えているが、モザイクがかかっていないのも素晴らしい。四つん這いで見ることができる締まったウエストから広がる丸みを帯びたヒップラインは芸術的とさえ形容できる。オイルを尻に垂らされてさらに責められ、イラマチオで奉仕させられた後、挿入される。様々な体位でスパンキングを受けながら乱暴に突かれ、悲鳴のような喘ぎ声を上げるカラミにはやはり興奮させられてしまう。また、肌が白く美しいせいでスパンキングですぐに紅潮し、痣のようになってしまう様子に嗜虐心をそそられる。
- 縄緊縛×オモチャ責め
続いては下半身のみ緊縛を受け、尻を高く突き出した四つん這いの態勢でオモチャ責めを受けるチャプター。終始アナルが丸見えになっているのがとても卑猥。完璧なフォルムと言っても過言ではない尻に縄が食い込み、跡が付いている様子も視覚的な興奮度が高い。ローターを2つ同時にモリマンに押し付けられ、潮を吹いている。バイブを乱暴に深く突き刺され、腰をクネクネさせる反応も素晴らしい。電マでの責めでも再び潮を吹き、最後は電マとバイブの同時責めで絶頂に達している。
- オッサン達のねちっこい責め
制服姿でオッサン3人を相手にする。それまでのチャプターとは異なり、尻を痛め付けられるというよりはキモいオッサン達にねちっこく責められていて、氷を使う珍しいプレイもある。尻をオッサン達にベロベロ舐められた後、3人に口で奉仕し、最後は全員から尻に射精されるが、正直なところ盛り上がりに欠ける印象は拭えない。
- 接写ローション責め
続いては尻の接写に重点を置いたチャプター。スケスケの下着を脱がさずに尻を責める時間が長く、大量のローションを垂らしてからアクリル板に押し付けるシーンでも下着が邪魔になっていた感が否めない。また、ローションが少し固すぎるように思えた。もう少し柔らかめのローションであればもっとアクリル板のシーンも映えたのではないかと思ってしまう。とはいえ、最後の指マンで尻がプルプルと震えている様子はとてもエロかった。
- 花岡じったの狂気
続いては尻の接写に重点を置いたチャプター。スケスケの下着を脱がさずに尻を責める時間が長く、大量のローションを垂らしてからアクリル板に押し付けるシーンでも下着が邪魔になっていた感が否めない。また、ローションが少し固すぎるように思えた。もう少し柔らかめのローションであればもっとアクリル板のシーンも映えたのではないかと思ってしまう。とはいえ、最後の指マンで尻がプルプルと震えている様子はとてもエロかった。
- 花岡じったとの激しいカラミ
板前の格好をした野獣・花岡じったによる尻責め。尻に生クリームやチョコレートソースをかけて舐めまくり、手で塗りたくるという意味不明のプレイ。一旦尻をタオルで綺麗に拭いた後、「どうすっかな、こりゃあ…」という一言を発し、なぜか再度アナルにチョコレートソースを垂らしてアナルを舐めまくる。エロいかどうかは度外視した花岡じったワールドが炸裂していて、別の意味で見入ってしまった。最後によく分からないタイミングで尻を一発引っ叩くところまで含め、狂ったチャプターだった。
- 花岡じったとの獣じみた本番
最後は花岡じったとのカラミ。花岡じったらしく手加減があまり感じられない責めで、爪が食い込まんばかりに尻を揉み、イチモツをしゃぶらせながら容赦なくTバックを割れ目に食い込ませ、尻をスパンキングしている。激しく深くチ○ポを突き刺す動物的な本番も印象的。それに応える鈴木心春の反応も素晴らしく、泣き出しそうな表情になりながらも快感を貪っている。特に、何度もスパンキングを受けて真っ赤になった桃尻が上下する騎乗位で、半狂乱になったかのごとく自ら尻を叩いて絶頂に達する姿には感動すら覚えた。体位を頻繁に変えながらもピストンの凶暴さは最後まで持続され、テンションの落ちないカラミが続く。尻への射精後、お掃除フェラの間にダメ押しのように指マンでの潮吹きがあり、そのまま69に移行してフェードアウトするというエンディングも最高だった。










